印傳屋 / INDEN-YA

印傳屋について

「印伝」とは、印度伝来を略したとも伝えられています。
鹿革に模様をつける革工芸は、 奈良時代につくられた文庫箱(東大寺蔵・国宝)などにもみられ、 戦国時代には武将たちの鎧や兜などをきらびやかに飾りました。
江戸時代になると、遠祖 上原勇七が鹿革に漆で模様をつける 独自の技法を創案、ここに甲州印伝が始まったといわれています。
滑稽本『東海道中膝栗毛』に印伝の巾着が記されているように、 印伝は洒落者の粋な持ち物として人々に愛好されました。
燻・更紗とともに甲州印伝の技法は家伝の秘法として 代々の家長「勇七」のみに口伝され、 現代においても生活を彩る実用美として息づいています。
印傳屋は稀少な日本の革工芸の文化を伝える担い手として、 自然にこころを寄せる日本人の感性と 伝統をたいせつにしながら、 人々のこころに伝わるものをつくり続けていきます。

印傳屋 十三代 上原 勇七

会社概要

社名
株式会社印傳屋 上原勇七
本社
〒400-0811 山梨県甲府市川田町アリア 201
創業
天正 10年(1582年)
創立
昭和 28年(1953年)
資本金
4,000 万円
代表者
代表取締役社長 上原重樹
事業内容
印伝(革製品)製造販売
ハンドバッグ・ショルダーバッグ・ポシェット・蟇口・札入・ベルト・他
電話
055-220-1660
直営店
甲府本店青山店心斎橋店名古屋御園店