印傳屋 / INDEN-YA

【印傳屋直営店】父の日におすすめ。願いを込めた「伝統の模様」

6月21日(日)は、お父さんへ感謝の気持ちを伝える「父の日」
今年は、お父さんに“健康や幸せ”の願いを模様に込めた伝統模様の印伝はいかがでしょう。

印傳屋直営店でお求めいただける印伝の中から「父の日」のプレゼントに喜ばれている伝統模様の由来をご紹介させていただきます。

【爪唐草】
爪には身を守る等の意味もあり、装飾的な面白さと吉祥の意味を持つ模様として用いられています。唐草は生命力が強く、無限に広がっていく様子から長寿や繁栄を象徴する模様です。

【亀甲】
亀は長寿な生き物であり、中国思想の四神の一つである「玄武」との説もあるとされています。厄を祓い、身を守る事から尊ばれ、日本化された吉祥文と考えられます。

【波うろこ】
鱗(うろこ)のある生き物が、鱗でその身を守ることから厄除の模様とされています。

【とんぼ】
とんぼは「あきつ」ともいわれ、日本の古称である「あきつしま」に通じます。俊敏で勇猛果敢な姿に、人々は憧れを抱いたようです。中世には武士の間で「勝虫(かつむし)」とも呼ばれました。

【輪繋ぎ】
輪の形には、切れ目が無いことや、繋がりを連想させることに由来し、平和と円満が無限に続くようにとの願いが込められた模様です。

【菖蒲】
菖蒲は古くから邪気を祓い、疫病を除くなどの言い伝えがあります。また「しょうぶ」の語音が「勝負」「尚武」に通じることから、鎌倉時代から武士に好まれる模様として鎧・兜・衣服に用いられました。

【菊】
菊を浸した水「菊水(きくすい)」を飲むと長寿を保てるという中国故事から、不老長寿の象徴となり菊慈童の物語も伝えられています。日本では「齢草(よわいぐさ)」とも呼ばれ、瑞祥・高貴の象徴とされています。

印伝の模様の世界

古くから日本の人々は、四季折々の自然の力や美しさを敏感に感じとり、そこから幸運や力を得ようとさまざまな模様を創出し身の回りのものに取り入れてきました。受け継がれる模様の文化と、日本人の自然への想いを、印傳屋はずっと大切にしていきます。

そのほか、印傳屋に伝わる数々の模様は、こちらでご覧いただけます。

ご紹介した模様のさまざまな商品を取り揃えております。詳しくは、印傳屋直営店までお問い合わせください。

商品のお求め・お問い合わせ先

■本 店   (山梨県甲府市)
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